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PB3160_初等教育実習指導_1単位目 受付日:2016.11.29 評価日:?

課題

1.全日経営の重要性について説明し、実践に際して留意すべきことについて考えを述べなさい。
2.教育実習生の指導によって、児童に学習面での質の問題が生じることの意味を説明しなさい。更に、そのことへの具体的な対策について、自分の考えを述べなさい。

本文

1.教員は、朝の会から帰りの会までの全ての学級活動を司る。そこにおいて教員は、児童の安全を確保しつつ、児童の有する「教育を受ける権利」を保障できる場を成立させなければならない。この方法を実地で学ぶことができる機会が、全日経営である。そのため全日経営は、教職を目指す教育実習生にとって重要な機会といえる。以下より、全日経営に臨む教育実習生が留意すべき点を挙げ、その詳細を述べる。
①学級全日経営案の入念な作成
 学級全日経営案とは、学級での一日の活動を見通した計画である。教育実習生は、朝の会、1~6校時、休憩時間、給食時間、清掃時間、お昼休み、帰りの会等の、学級の一日における活動内容を事前に把握し、児童が一日を有意義に過ごせるように計画を立てる。この際、歯科検診や朝礼等の行事だけでなく、各授業に必要な道具や資料等も事前に把握する。教育実習生は、独りで学級全日経営案を作るのではなく、必ず指導教諭と相談して作るようにする。実習校の教育目標、学校としての取り組み、教育活動の特色、校内研究のテーマをおさえた上で、指導教諭の学級経営の理想や意図も把握する。指導教諭から学ばせていただくという謙虚な姿勢で臨む。

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