読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2015年の黄金週間のまとめ

朝8~9時頃に起床してトイレ。洗面所へ移動し、洗顔とうがい。その後、朝食として麦茶とスナックパンbyオキコと納豆を食べ、歯磨き。洗濯物を干し、庭の花木や稲の苗床へ水を遣り、自室でメールチェック。そのまま12時頃まで講義準備を行い、12:30頃に台所…

2015年3月23日から2015年3月28日までの旅の記録

3月下旬に、旅に出ることにしている。 旅といっても、見知らぬ土地に行くのではなく、いつも九州に行っている。特に、北九州には、東日本大震災以降、毎年必ず足を運んでいる。北九州は、父の故郷であり、私が4年間を過ごした大学の所在地であり、私にとって…

逃げてるだけっ!のりこえられるっ!あきらめるなっ!

土曜の23時頃、その男は現れたのだという。 場所は沖縄県北谷の美浜。クリスマスを彷彿とさせるイルミネーションの輝く一角。 「ふれーふれーみーんーなーっ!」という大声が、突如響き渡ったのだという。 もちろん、周囲にいた人々は警戒した。酒に酔った変…

桂枝雀という落語家

桂枝雀という名の落語家に関するドキュメンタリー番組を視聴する機会があった。その感想を簡単に記しておきたい。 何よりも、笑いを理詰めで分析していたことに面白さを感じた。特に、笑いのタイプを13種類に区別していた点には驚いた。この分類表にはイメー…

ガンジーの非暴力主義に関する覚書

ガンジーの非暴力主義の詳細を知りたいと思い、ネットで検索した。すると、以下のような動画を見つけることができた。http://democracynow.jp/video/20120605-9非常に興味深い内容であった。これまで私はガンジーによる非暴力主義の内容を「暴力を振るわない…

妹と甥っ子の出発

昨日の甥っ子。また同じ姿勢で寝ていました。 生後7ヶ月にして既に自分のスタイルが確立されているようです。 6月下旬から沖縄に滞在していた妹と甥っ子が本日本土に帰ります。寂しくなります。途中で立ち寄る東京で、放射性物質を吸いませんように。妹の家…

ユニオンエクスタシー

北千住駅前の広場で演説をする政治家を、何度か目にしたことがある。政治家達の演説は、どれも熱意のこもった、真剣な演説のようであった。しかし、政治家達が伝えたかったことを私は一切受け取れていない。演説の内容を、そのほんの一部でさえ覚えてない。…

真喜志民子と真喜志勉

某プロジェクトの首謀者であるインディペンデントキュレーターが、そこに顔を出すというので、重森さんは会社を早めに出て駆け付けた。http://azabujuban-gallery.com/ギャラリーに足を踏み入れた重森さんは若干戸惑った。この日はちょうど、真喜志民子さん…

武田鉄矢

「男は強いんだぞ!」とか言っておきながら、涙を流しまくる片山刑事(武田鉄矢)が、重森さんは、大好きでした。 参考資料 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3931041 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2375923 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2376203 htt…

『人間講座「言葉の力・詩の力」』の復活を心から願う会

随分前にどこかの旅館で、『人間講座「言葉の力・詩の力」』という番組を見る機会があり、その面白さに衝撃を受けたことがある。それは、巷で耳にする歌の歌詞を紹介し、そこに登場する言葉を延々と批評していくというスタイルの番組であった。その批評を行…

自立したホームレスを称賛することの功罪と私達の責任

ここ数日、私は隅田川の鈴木さんを称賛し続けている。ホームレスと呼びうるような生き方をしている鈴木さんは、会社や国家の制度に全く頼らないという意味において、自立した人間といえそうである。私はまさに鈴木さんのこのような自立状態を称賛の的にして…

『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』

実家に帰省中、下記の本を読む機会に恵まれた。奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録作者: 石川拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/07メディア: 単行本購入: 32人 クリック: 361回この…

「大丈夫であるように Cocco 終わらない旅」上映開始

いつのまにか上映開始になっていた。http://www.dai-job.jp/既に見てきた人の感想がちらほら。今週の土日あたりに鑑賞できれば。

交換物としての「ヤムイモの見つけ方」

ココアとの交換物として私は何をエノアールに持参したらいいのだろうか。そんなことを考えながら歩いていると、近所の神社で、銀杏を拾っている中年女性を見かけた。銀杏は無料で手に入る食料である。つまり「ただ」である。「これだ!」と気付いた私は、エ…

エノアール・カフェを発見する

友人と渋谷で会う。天気が良いこともあり、某公園まで足をのばした。銀杏の木の黄色が素晴らしい。秋らしく色づいた木々の中を、黄色の絨毯を踏みながら、ひたすら歩く。すると遠くにブルーシートが見えた。もしやと思い近づき、そこにいた男性に、「あのう…

雨と雷の日の

交通整理おじさんを見た。相変わらずサングラスをかけて、雨と雷の中、交通整理をしていた。交通整理というよりも、車を威嚇していた。腰の位置で黄色い旗を両手で掴み、狭い十字路の真ん中に仁王立ちし、食いしばった白い歯を見せながら、ぐるぐるがるると…

山口洋

やはり編集者の強い勧めを受けて、沢知恵さんという方と、山口洋という方のジョイントライプを鑑賞した。非常に良かった。「すばらしいもの」を見たと思う。沢知恵さんのパフォーマンスは炎のようでもあり、優しい風のようでもあった。そして山口洋さんのパ…

交通整理おじさん

家の近くに米屋がある。その米屋のおじさんが、店の前の十字路を、交通整理している姿をみかけることがある。小さな十字路である。道の幅は3メートルぐらいだろうか。交通整理をするほどでもないという印象を受ける。しかし、交通整理をするおじさんの気迫は…

Difang(あるいは郭英男)

この曲を初めて耳にしたのは高校一年生の頃。曲の合間に、伸びやかな気持ちの良い声が聞こえてきたとき、「喜納昌吉っぽいこの声は一体誰だ?」と疑問に思ったことを覚えている。 あれから何年経っただろうか。なんとなくこの曲について調べていたら、Difang…

ネグリ

週末、東京芸術大学で、ネグリという人に関する大イベントが開催されるらしい。私は、ネグリという人について全く知らない。何を目指したどういう人なのだろうか。良い機会なので、また、面白そうな映画もたくさん見られるらしいので、行ってみたいと思いま…

ビリー牧師

大量消費社会批判を行うビリー牧師なる人物に、前々から関心を持っていた私は、2007年11月27日における町山氏の話に耳を傾けてみた。ビリー牧師は、私利私欲にまみれた商人にイエスキリストが暴力を振るったエピソードを聖書から引用し、「イエスキリストが…

古田貴之

会社から帰宅し、風呂に入った後、ラジオのスイッチをオンにし、メールをチェックする。するとラジオから、非常に魅惑的で、胡散臭い声が流れてきた。当初、その声と話の内容の、あまりのいかがわしさに、ラジオドラマか何かかと見当をつけていたのだが、時…

エミネム

上記のPVにおいてエミネムは、自分自身の問題を語る。自分自身が抱える苦悩を歌う。エミネムは、キンバリーという名の女性(通称キム)と複数回離婚している。キムとの間にもうけたヘイリーという娘をエミネムは溺愛しているが、エミネムは本業の音楽活動で…

パワーブレンド

様々な人から、一度はそこに行くことを勧められていたので、会社帰りに南千住で途中下車した。しばらく通りをふらふらとさまよう。「あの〜道をお尋ねしたいんですが、この近所に、催眠術を使うたこ焼き屋さんをご存知ですか?」酒屋の親父はすぐに教えてく…

イルコモンズ・アカデミー

6/17(日)に美学校にて開催されたイルコモンズ・アカデミーに参加してきました。美学校*1に着いたのは、イベント開始30分前の13:30。ヲダさんをはじめスタッフの方々が、ちょうど会場作りの真っ最中でした。「すいません。窓に暗幕を張るのを手伝ってくれま…

岡本太郎

シャワーを浴び、洗濯物を干した後、世田谷美術館に向かう。目的は、岡本太郎の作品を見ることである。作品展の最初の部屋で驚く。その壁には、絵に対する岡本太郎の思いが綴られていた。私は、その意外な内容に驚いた。絵を描くことが好きだから、あるいは…

ナチュン

びっくりした。これにはぜひ目を通さねばと思った。『ナチュン』アフタヌーンという雑誌にて、今年の8月から連載開始されたこの漫画の作者は、沖縄でフィールドワークを行ったことがあるという。私はこの作者と同じ場所をフィールドワークしたことがある。漫…

保苅実さんの主張を私は正しく要約できているのだろうか?

「現地の人の語りを「史実」として扱え」と保苅実さんは主張していないのでは? 保苅実さんが立てた問いを私は、前回のエントリーにおけるコメント欄にて次のように要約した。 「現地の人にとって「真摯な経験(リアルな経験)」であれば、それだけでこれら…

知念ウシ

戦略的本質主義者。知念ウシさんのことを考えると、真っ先にこのような言葉が頭に浮かぶ。しかし、と思う。「この人は本質主義者ではないのか?」とも思ってしまう。◆知念ウシさんの服装は、「沖縄人」そのものである。彼女は「琉装」と呼ばれる服装で人前に…

動いているジジェク

http://zizekthemovie.com/sightsandsounds/trailer.mov*1やっぱどっかいっちゃった感じがして、すごくよい。突き抜けた感じがして、非常によい。私もこんな人になりたいものだ*2。このドキュメンタリー、是非見てみたい。 ■アカデミックロックスター・ジジ…

流星群

ちょっとー。これいいよ本当。格好いい曲だよこれは。音速パンチアーティスト: Cocco,根岸孝旨,長田進出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/02/22メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (58件) を見るCD屋で10回ぐらいリピー…

音速パンチ

Cocco先輩が復活した模様。http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/cocco/一言で表現するならば、スピード感のある元気な曲。なるほど音速パンチ。煌びやかな尾を引きつつ全てのごたごたを粉砕してくれそうだ。なんとなく、いつもと歌い方が違うように思う。歌…

中村屋

「成城トランスカレッジ!」にて、「中村屋」なるフラッシュを見つける。http://www.steel2.com/flash/nakamura.html非常に面白い。かなり引き込まれた。中村屋の声には味がある。表情がある。面白い声の出し方だ。これも立派な技術だよなと感動。技を少しで…

宇多田さんの歌

宇多田さんの歌には、確かに最近、妙に圧倒される。おぞましいものを感じる。例えば、次の曲は、宇多田さんのスケールの大きさを感じさせる。全体的な印象は「寂しそう」というものだ。しかし宇宙から地球を眺めているような視点を持ちつつ、そこはかとなく…

べてるの家

正月なので、積ん読していた本を読んでいた。「べてるの家」関係の本に、ざっと目を通した。降りていく生き方―「べてるの家」が歩む、もうひとつの道作者: 横川和夫出版社/メーカー: 太郎次郎社発売日: 2003/03メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 54回この…

「二重の意識」を推奨する保苅さんに対する違和感

ラディカル・オーラル・ヒストリー―オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践作者: 保苅実出版社/メーカー: 御茶の水書房発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログ (55件) を見る ジェスチャー 保苅さんは、アボリジニ…

大野正和

『「ひきこもり」だった僕から』の著者である上山さんのサイトに、大野正和という人物による著作が参考文献として挙げられていた。http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20051126グーグルで大野正和氏について検索をかけてみる。大野氏が運営しているらしきサイ…

社員旅行でマレーシア

突然ですが、5日間ほどマレーシアに行っておりました。ボルネオと呼ばれる島の海岸部に滞在しておりました。いわゆるリゾートというやつです。サラリーマン(≒イギリス人)のコスプレにあきて、ついついフラッと旅立ったのではありません。社員旅行という名…

勝手に外からやってきて

「共に自由になる」ことを強要したくなる時がある。http://be.asahi.com/20040626/W27/0014.htmlどうして私は入り込めないのか。どうしてあの人は入り込めているのか。

作品といきざま

「金城哲夫 沖縄人 日本人」というキーワードで検索をかけてみると、次のような興味深い記事を見つけることができる。http://www.j-tierra.com/tm/kijin/index28.htmlhttp://www.freeist.com/s_hompo/05/0401.htmlhttp://www.asahi-net.or.jp/~UG5K-TKI/ob&o…

革命 20050527 18:40更新

カテゴリーがあるとする。例えば、「日本人」というカテゴリーがあるとする。「日本人」という言葉を聞いたとき、次のような人間が思い浮かばないだろうか?「メガネをかけていて、背が低く、出っ歯で、意味もなくニヤついている人」または、次のような人間…

くにたち野道

ひさしぶりに、研究室に行き、院の仲間たちと酒を飲んだ。一松で鍋を楽しみ、徹夜でカラオケをして、研究室でUNOをし、最後は寝袋にくるまって寝た。人類学関係者のあいだで、『ラディカル・オーラル・ヒストリー』という本が最近話題になっていることを知っ…

たまには狂気を

F田さんがわざわざ国立から私の自転車を北千住までこいで、持ってきてくれた。ありがたい。これで北千住をもっと探検できる☆◆銭湯に言った後、二人で飯を食べた。それも、「中華洋食の店なにわ」で。この店はすごい。狂気の香りほとばしる、稀有なお店なの…

橋田さんが亡くなったことに関して思ったことを正直に書くと

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040529-00000111-mai-soci戦場カメラマンの橋田信介氏が、イラクで殺されてしまったことを、私は以前から知っていた。今さらなのであるが、そのことをここに、ちゃんと書き留めておきたい。◆私が橋田氏の存在に初めて気…

戦場カメラマン

とある戦場カメラマンのサイトを見つけた。http://www.ubenichi.co.jp/skiji/hashida/hashida_index.htm文章を読む限り、橋田信介氏はまさしく本物の戦場カメラマンのようである。テレビ局員や新聞社員、そして大使館職員らがすっかり逃げ出した後に、おもむ…