沖縄問題

卑怯者

【魚拓】「飛ばす車が減った」 若き米兵が見守る通学路 寒い朝はつらいけど…地域から感謝の声 沖縄 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 生活を優先する沖縄タイムス 完全にマッチポンプだ。米兵が蒔いた種を米兵が刈り取っているだけなの…

高江N1ゲート前で起きていること_2016年11月14日(月)午前9時頃

初めて高江の抗議活動の現場に行ってきました。 現場は暴力の気配に満ちていました。辺野古にも暴力の気配はありましたが、高江のそれは辺野古の比ではありませんでした。ヒリヒリとした殺伐とした空気が漂っていました。 臆病な私はいつものように、抗議活…

照屋勇賢氏の作品に触れて

ジャーナリストの高嶺氏による下記の記事を読む機会があり、私の中で言葉が横溢してきたため、それらをここに記しておくことにする。 http://chotatakamine.tumblr.com/post/135904099921/ny在アーティスト照屋勇賢氏-辺野古単純に反対沖縄の運動を文化遺産…

「ブラック企業と闘う~アメリカ非正規雇用の労働者たち」の感想

アメリカの労働環境の今とそれを改善する動き NHKドキュメンタリーWAVE「“ブラック企業”と闘う~アメリカ 非正規雇用の労働者たち~」を視聴した。 http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/151004v.html アメリカにおける労働現場の現状と、その改善に従事…

My first visit to Henoko

June 17, 2015 (Wednesday). For the first time I went to Henoko by shuttle bus of the Island-Wide Council. The fare on the shuttle bus is 1000 yen, approximately 10 dollars. This shuttle bus leaves from "ken-chou-mae" bus stop*1 everyday. &…

初めての辺野古

2015年6月17日(水)。島ぐるみ会議のバスに乗り、初めて辺野古に行ってきました。 建白書島ぐるみ会議 - 携帯アップロード | Facebook私のホームタウンである西原から、島ぐるみ会議のバスは出ていません。そのため、まずバスで西原から県庁前まで移動する…

シーミー

今年もシーミーの季節である。祖母、叔母、父、母、弟、私の、6人で墓参り。識名の墓所の風景は、30年前から変わらない。時が止まったように、同じままだ。 93歳になる祖母を施設からお連れして、車椅子に彼女を乗せたまま、墓へ。時刻はお昼過ぎ。雲一つな…

逃げてるだけっ!のりこえられるっ!あきらめるなっ!

土曜の23時頃、その男は現れたのだという。 場所は沖縄県北谷の美浜。クリスマスを彷彿とさせるイルミネーションの輝く一角。 「ふれーふれーみーんーなーっ!」という大声が、突如響き渡ったのだという。 もちろん、周囲にいた人々は警戒した。酒に酔った変…

責任についての今日の思い付き━「複雑系的責任概念」の着想

自動車事故の責任 自動車事故が発生し、犠牲者が出たとする。 自動車に欠陥が存在していれば、当然のことながら、犠牲者の家族はその責任を、事故を起こした自動車を製造した自動車会社に問うことができる。 しかし、この家族は「自動車会社が自動車なるもの…

自分のポジショナリティを他人に勝手に語られること、決め付けられてしまうことの悲しさ

下記のFBの記事におけるコメント欄でのやり取りに触発され、年末は、ポジショナリティについてずっと考えている。

ポジショナリティにまつわる疑問

加害事実の証明 ポジショナリティという言葉が、よく分からない。より正確に言うならば、この言葉を用いる人々による、「誰かが誰かを抑圧し差別し加害していることの証明」の理解が難しい。 「ポジショナリティをスルーする日本人が沖縄人を傷つける」*1と…

エラーとして指摘しがたいエラー

たとえば、日本に住む人が何らかの犯罪を犯したことをTVで知った人が、「だから日本人はダメなんだ」と述べ、あたかも日本に住む全ての人がダメな人間であるかように語るのを目の当たりにした時、私は「日本に住む全ての人がダメな人とは限らない!」と反論…

イエスかノーかの単純な問題ではありません

「イエスかノーかの単純な問題ではありません。」 件の自民党からの立候補者が、自身の宣伝資料の中で、述べていた言葉である。 私は、この種の、「物事の良し悪しを判断しないこと」や「曖昧でグレーな態度」を是とするような言説に警戒心を抱く。とりわけ…

沖縄第2選挙区出馬の宮崎政久さん及び自民党に対する違和感

自民党の宮崎政久なる人物に関する宣伝資料が、自宅に届いていた。 「沖縄未来新聞」と銘打たれた、新聞のような資料。「普天間基地の危険性除去」が強調され、辺野古新基地建設を正当化する内容の文章が記されていた。 このような交換条件を沖縄県民は望ん…

「翁長さんが裏切ったら、責任取ってリコールしろ!」という発言の無責任性と非合理性、そしてその論理構成について

「翁長さんが裏切ったら、責任取ってリコールしろ!」の無責任性と非合理性 翁長さんに投票した人に対して、「翁長さんが裏切ったら、責任取ってリコールしろ!」と述べる人がいる。 「リコールしたければ、自分から動けば良いのに。」と私は思ってしまう。…

疑い続けることについて─結局翁長さんに投票しましたが─

沖縄県知事選が終わりました。悩みに悩んだ末、私は翁長さんに投票しました。 ①他の立候補者よりも、消去法的にましだと思えたこと。 ②翁長さんに投票する人の数は多いと見積もれたことから、辺野古の新基地建設を阻止すると表明している翁長さんを圧倒的多…

沖縄21世紀ビジョンを実現する会からの公開質問状に対する翁長さんの回答への違和感

<a href="http://onaga1178.ti-da.net/e6856079.html" data-mce-href="http://onaga1178.ti-da.net/e6856079.html">沖縄21世紀ビジョンを実現する会からの公開質問状について</a> 以下より、上記の回答に感じた違和を記してお…

沖縄県知事選立候補者の翁長雄志さんに対する質問

辺野古で市民が海保職員にねじふせられてもそれを司法が全く抑止できず、基地反対関連の抗議集会が基地建設推進側にとって無害な単なる演説イベントとなっている現在の沖縄では、保守は票集めのために「基地反対」という公約を安心して掲げることができる。…

何か、イデオロギーとは

定期的に、那覇のとある喫茶店で開催される、読書会的な集まりに参加している。 毎回テーマとなる言葉を決めて、それに関する本や資料を参加者が読んだり読まなかったりしつつ、ああでもないこうでもないと語り合い、テーマに対する理解を深めている。 この…

求人雑誌から読み解ける世相

最近は求人雑誌を読むことが趣味になっている。コンビニなどで0円で手に入る求人雑誌は、様々な情報に溢れている。まず第一に、沖縄ならではの求人が面白い。例えば、豚の飼育。だいたい糸満あたりで募集されている。次に、三線弾き。那覇の居酒屋が募集して…

最低賃金の決め方

沖縄の最低賃金は、東京のそれよりも約180円低い。1ヶ月の労働時間を160時間とする。すると、沖縄東京間では、1ヶ月で、180×160=28800円の差が生じることになる。これが1年続くと345600円。10年後には3456000円の差となる。家賃や生活費などの諸経費の額…

言説(語り)と現実との整合性を検証する方法

物凄く久しぶりの更新です。2013年の4月から、塾の仕事でいっぱいいっぱいになっておりました。小論文講座やセンター現代文講座、センター英語講座や中学生対象の国語講座の準備で忙しくしておりました。この状態に、さらに小論文や志望動機の添削も重なり、…

ニライカナイという歌

6/11(金)のミュージックステーションという歌番組で披露されたニライカナイという歌は、この歌を歌う人物の心境を、見ていて胸が痛くなるぐらい、明確に表していたと私は感じました。これこそ万人の心に訴える力を持ったデモンストレーションなのではないか…

「抑止力」あるいは「想像力の貧困」あるいは「確率の解釈」について

「抑止力」とは何か? 要するに、「他国が東京都*1にふるう暴力を抑止する力」*2のことなのであろう。米軍基地が沖縄の人々にふるう暴力を早急に抑止して欲しい。上記課題が達成されないならば、「抑止力」という言葉は使用されるべきではない。◆普天間基地…

慰霊の日前夜に見た夢

実家の前の公園が大開発されることになり、重機を使って土が掘り返されたが、不発弾だらけで工事がストップ。という内容の夢を見た。気付けば明日は慰霊の日。もしも魚群探知機のような超強力な金属探知機で沖縄全土を横から透視したら、恐ろしいほどきらき…

とあるシンポジウムの反省会にて

「国家は必要です。いくら否定したいものだとしても、複数の人間が集い、意思決定を行って生活し、身を守りながら生きていくのだとしたら、彼らは結局は国家の形態を採用せざるを得ない。もちろん、国家においては、マイノリティへの差別等の問題はなくして…

真喜志民子と真喜志勉

某プロジェクトの首謀者であるインディペンデントキュレーターが、そこに顔を出すというので、重森さんは会社を早めに出て駆け付けた。http://azabujuban-gallery.com/ギャラリーに足を踏み入れた重森さんは若干戸惑った。この日はちょうど、真喜志民子さん…

「お国は?」「沖縄ですが、何か?」―ネイションとアイデンティティの対話―

人類学者の前嵩西一馬さんから、下記のシンポジウム開催のお知らせをいただきました。非常に興味深いです。しかし重森さんは、仕事で忙しいため、上記シンポジウムに足を運ぶことができません><。東京で働く重森さんの代わりに、沖縄在住のあなたが、「究…

誰に文句を言えばよいのか?

不安抱え住民避難 与那原町で事故後初の不発弾処理実家の近くの与那原町で、また不発弾が発見された模様。沖縄には不発弾が今でもごろごろ埋まっている。たまに今でもそれが原因で人が死ぬことがある。この場合、誰に文句を言えばよいのか?などと、非難の矛…

人権演劇人類館の訴えるもの

「人類館」関係の情報をyoutubeにアップ致しました。話し手は、人類学者の前嵩西一馬さんです。 「人権演劇人類館の訴えるもの」part1 「人権演劇人類館の訴えるもの」part2 「人権演劇人類館の訴えるもの」part3 「人権演劇人類館の訴えるもの」part4 「人…