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橋田さんが亡くなったことに関して思ったことを正直に書くと


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040529-00000111-mai-soci

戦場カメラマンの橋田信介氏が、イラクで殺されてしまったことを、私は以前から知っていた。

今さらなのであるが、そのことをここに、ちゃんと書き留めておきたい。

私が橋田氏の存在に初めて気付いたのは、今年の2月頃だった。

彼が書いた下記の文章を読み、ただただ悲しくなったのを覚えている。

http://www.ubenippo.co.jp/skiji/hashida/bababobo2003/2003_25.htm

橋田氏が死んでしまって、とてもつまらない。

ものすごく損をした気分だ。

恋愛とか性欲とかのことは、もうどうでもいいから、私もこういう男になりたいと思う。

そして、自分に酔って死にたいと思う。

「俺かっくいー!」と感じることができてから、死にたいと思う。

今のままでは、まだ私は、自分に酔って死ぬことはできない。

しかし私は、もっと別の次元に生きたい。

その精神(=マインド)を手に入れることができれば、「自分に酔って死ぬ」などという、自意識過剰な言葉がうっかり頭に巡ってしまわなくてすむような、透きとおっていてかつ暖かく、穏やかでありながらも激しく躍動している、そんな精神を手に入れたいのだ。

そんな、風のような精神を、橋田氏は持っているように、私には思えたのである。

(↑ 別に、橋田さんのようなすごい男になる必要はないのではないか? 日々、淡々と、身の回りの人々に感謝しつつ、慎ましく生きることができればそれでいいとも思う。とかく私は変なプレッシャーに襲われがちだ。それに、恋愛や性欲がどうでもいいわけがない。それらは空気のように自然にそこにあるものであろう。否定したり無視したりできるものではない。むしろそうすることは不健康なことのような気がする。もっと気持ちのよい素敵な生のあり方を、私は見つけたい。とりあえず手始めにジムに通って筋トレしようと思う。)