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山梨県で家族と過ごす

妹が大学院を卒業し、無事就職も決まったので、家族でそれを祝う。

沖縄から上京してきた両親と合流し、山梨県桃の木温泉という旅館に泊まり、ささやかな宴会。料理は、味も良く、量も非常に多かった。かなり満足。美味しいものが腹一杯食べられることは幸せなことだ。

久しぶりに家族で様々なことを話し、共に時を過ごす。

  1. 祖母の85歳のお祝い(=トゥシビー)は8月に東京で行う。その際に、英霊として靖国に祀られている祖母の叔父さんを参拝しに行くこと。
  2. 祖母にはある種の神がかり的なオーラがある。物言いがその方面の人っぽい。なかなか素質があると思う。なので、「いっそのことユタになってもらって、儲けるというのはどう? 本土の人ってユタに会いたがっている人が多いから絶対いけるって! 話し方とかテクニックとかちゃんと俺がプロデュースするから*1」と結構真剣に提案するも、一笑に付される。
  3. 石垣島で移住者と現地住民の間でいざこざが起きていること。「ないちゃーは嫌いさぁ」と、石垣島に赴任中の元ないちゃー(?)の父親*2が、現地のおばさんに打ち明けられた話。
  4. 就職祝いということで、乾燥機付きの超デラックスな洗濯機(約17万)を買ってもらうことになった妹。
  5. 最近NH系で放送された小椋桂に関する番組で、小椋桂の息子が脳梗塞で寝たきりになったときに、何年にも渡り小椋桂が息子の枕元で歌を歌い続けて看病したというエピソードを知った父は、このエピソードに痛く感動し、小椋桂を真のアーティストとして、ついに認めるに至ったこと。
  6. 妹が運転する車にて、「車の運転は簡単よ!」と異口同音に言う両親と妹に、「現象をやたら複雑に捉えがち*3な私には絶対無理!」と必死に抵抗する青二才(28歳独身)。

夏にまた会う約束をして、別れる。

*1:ついでにその過程と展開を論文にし、学会発表も視野に入れる。題名「呪術師の作り方─沖縄における高齢者の雇用創出実践の1事例として」。

*2:在沖30年目。北九州弁と沖縄口が微妙に入り混じったクレオール語の使い手。空手黒帯かつ肌の色やや黒めであるためか、沖縄では沖縄人として認知される。

*3:現象を複雑に捉えがちというよりも、「世の中、何が起きるか実は分からない」ことを知っているために、ひたすら怯えているだけだと思われる。