電脳化

  1. 今日も18:00頃に退社する。しかし、電車の中で、「あのロジックは、まずセットして、セットしたあとでフレックかけて、そしてトランスポーズすれば、いける!」とSASのプログラムについて考え続けた結果、北千住に到着した頃にはプログラムが1本書けた(頭の中で。あとはこれを明日具現化すればよい。)。仕事はどこにいてもできる。将来、電脳化*1が進み、考えただけでプログラムが作成可能な時代が来れば、会社にわざわざ移動せずとも仕事が完璧にこなせてしまうかもしれない。
  2. 電脳化といえば、つい最近、会社の納涼祭で、「攻殻機動隊」の素子さんが好みという同期の女性を上司に紹介した際の話。私が「この人は女性が好きなのです。例えば、「攻殻機動隊」の素子さんが好みだそうです。」と発言したことに対して、件の女性は次のように反論した。「女性が好きというわけではないです。素子は男でも女でもないので。」 いやー、おじさん、一本取られた。
  3. 帰宅するやいなや冷蔵庫から『明治ブルガリアのむヨーグルト』を取り出し、うぐうぐと飲んだあと(以下略)。
  4. アクセス解析を見て驚く。米国空軍と最高裁衆議院からアクセスがきていた。なぜだ。どの記事に関心があるのだろう。やはり、沖縄だろうか?

*1:脳とその外部環境との直接的な接続。