読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「東京0円生活ナイト!」第二弾には是非とも参加したい

人類学

id:monodoi:20090111:p2と坂口さんのサイトにて、1/11の「0円ナイト」が非常に盛り上がったことを知る。

私も行きたかった!!><。 

第二弾が開催されるようなので、それには是非とも参加したい。

追記

それにしても、坂口さんのサイトで読める彼の日記は面白い。時折登場する隅田川の鈴木さんのセリフも感慨深いが、坂口さん自身の思考も興味深い。これらには、私をひきつける何かがある。未整理のまま、ただただ頭に浮かんでくるキーワードは、「自立」、「独立」、「インディペンデント」、「まつろわぬ民」、「ノマド」、「発明」、「開発」、「創造性」、「実験精神」、「試行錯誤」。

皆、仕事がない、どうしようと言っている横で、それはチャンスじゃないか、会社に頼らず自分自身で生きるチャンスではないかと言っている隅田川沿いの鈴木さんのモチベーションの違いは一体何なのだろう。昨日飲んでいて、この前の坂本政務官の失言のことを、「ありゃ、正論だよ。人前で言うなんてセンスが悪すぎるけどね。だって、毛布も布団も食べ物もくれる所は他にはないから、隅田川に住んでいる人がいったとしても何もおかしくないもの」と隅田川のほとりで言ってたのが印象的だった。鈴木さんだって、元はそのようにして路上に入ってしまった人だ。しかし、その一週間後には師匠となるウジイエさんと出会ったんだもんな。そして、今、本当に大変だけど楽しいよと言っていた。(2009年1月8日(木)の日記)

鈴木さんに新年の挨拶に黒霧島持っていく。アルミのレートは60円にまで暴落してしまっていた。で、鈴木さんの顔を見ると、自信に満ち溢れていた。収穫量がなんと今週は180キロを超えたそうだ。僕が取材していた頃は100キロ強ぐらいだったのだから、その伸びは凄すぎる。だから、社会が落ち込もうがなんだろうが、関係ないのである。その不可能性こそ、可能性でもって突き破るのである。さらに、話を色々と聴くが、今日は僕は泣いた。なんだか、もう分からんが。凄すぎる、この男。11日にトークショーをするのだが、やはり今度は、ぜひこの隅田川の鈴木さん宅でトークショーが開かれたら凄いのではないかと思い立った。入場料はそのまま鈴木さんのギャラになれば素晴らしい。(2009年1月7日(水)の日記)

これからも何事にも一切振り回されず、自分の中に起きた初期衝動とだけ相談してやっていこう。そのためには絶対に一人でいることが必要だ。徒党を永遠に組まない。仕事の電話番も作品の梱包もFAXも請求書もやり続けてどこまでやれるか、そこが面白いところだ。そんなこと考えてたら、僕なんて一生非正規雇用人間である。誰からも求められていない。しかし、そこからでしか、本当に必要な仕事は生まれてこない。だからそれは素晴らしいことなのである。その時に、ようやく、自分がろくでもないことに無思考に操られ、やりたくないことを、しかも自分の意志でもなく、動かされていたことを知るのだ。完全に自分の意志で自らの手で操作して、自分というマシンを全開で動かさないとそのマシンはちゃんと動いてくれない。だから、今は良い世の中になっていっているなー、と僕は本気で思うのである。潰れる可能性があるところで働くということがそもそも、僕にとっては非常に矛盾している生き方である。僕が20歳の時に決めたことはどうやったら一生続けられることを仕事にするか、であった。そのためには自分で仕事を作り出すしかなかった。そして、その後、鈴木さんさんと隅田川であった時に同じことを言っていて本気で嬉しかった。そうやって、社長的、マシン的思考で動いてこそ、ようやく社会の重要性や、人との関わり方の素晴らしさを感じるのだ、と。しかし、そんなことは誰にでもできることじゃない、と人は言う。僕はそれがあきらかな勘違いであることをどうやって、人に伝えることができるか、がやりたいことなのだ。と一人熱くなっていた。(2008年12月21日(日)の日記)