農作業5日目
「ワシリビーサ」という呼び名を与えられた寒さが沖縄にある。「忘れた頃にやってくる寒さ」という意味だ。今日はそんな言葉を想起してしまうような肌寒い一日であった。
今日の作業
ホウレンソウが黄色くなりかけていた。なんとなく枯れそうな雰囲気。枯れるならその前に食べようと、急遽ホウレンソウを収穫する母。
不耕起のキュウリよりも若干葉が大きく感じられる。気のせいか。
こちらも不耕起のみやまこかぶより元気そうに見える。気のせいだろうか。
元気がない。葉がちぎれ気味でぐったりとしている。土が実家の庭の土だからなのか。それとも水腐れしているのか。
このままだと枯れてしまうと直感したので、急いでミニトマトの苗をプランターから畑に移植。