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農作業40日目

5/5の夜は、月が綺麗な夜でした。

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月の光に照らされたベランダに趣を感じつつ、この日は眠りにつきました。

そして5/6。早起きしたかったのですが、蚊の襲来に再び遭い、9時頃に起床。

TOEICの勉強と、センター試験現代文1992年度小説問題に取り組み、朝飯と昼飯の合体した食事を済ませた後、本を返しに近所の図書館へ。

いつかのセンター試験の問題で言及されていた森有正氏による記述(「シャンは犬ではない」というような)を読みたく思い、それが掲載されている本を探してみたのですが見つかりません。

下記の本にて、金田一京助氏と中川裕氏による随筆に偶然出合い、代わりにこれらを流し読み。「現地の人々に距離を置かれて疎外感を感じつつ滞在していた樺太にて絵を描くことによって子ども達と打ち解けあい彼らから樺太アイヌの言語を学ぶことができた金田一氏」や、「学者になるなよとアイヌの人に言われたことを契機に、調査地の人々を自分の業績作りのためだけに利用する研究者という見立てに思い至って悩む中川氏」に、フィールドワークの難しさと、その営みが孕む問題を懐かしく思い出しました。

言語 (日本の名随筆)

言語 (日本の名随筆)

フィールドワーカーにとって前者のエピソードは「試練あるいは武勇伝」として語ることができる「ちょっとよい話」ですが、後者についてはどのような弁解なり言い訳なり釈明が成り立つのか分からない「できれば話題にしたくない面倒な話」と思われます。「現時点ではフィールドワーカーは後者の話題についてどのように応答するのだろう?」と考えながら、16時頃に図書館から帰宅。

そして17時頃に畑へ。

今日の作業

  • 両親の畑
    • 水遣り(by父)
    • レタスの収穫(by母)
  • 原野の畑
    • 水遣り(by父と私)
    • ミニトマトの収穫(by私)
    • 青虫取り(by母)
    • 朱色の虫取り(by私)
    • 溜池Dの修復(by父)