昨晩は蚊に襲われることなくぐっすり眠れたのですが、早起きできませんでした!
TOEICの勉強と、センター試験現代文1991年度の評論問題に取り組み、ベイトソンの『精神と自然』を読んでごろごろして昼飯食べて昼寝した後、今日も17時頃に畑へ。
今日の作業
- 両親の畑
- 水遣り(by母)
- 肥料追加(by父)
- レタスの収穫(by母)
- 原野の畑
- 水遣り(by父と母と私)
- 朱色の虫取り(by私)
- 青虫取り(by母)
- 階段作り(by父)
原野の畑
いつも目の敵にして屠りまくっている朱色の虫。この虫がカボチャの葉を食べることは既に分かっているのですが、「もしかしたらこの虫は受粉の手助けも行なっているのかもしれない」という閃きを本日得ました。どうすべきか迷います。生かすべきか殺すべきか。しばらく考えて、1年目の今年は徹底的に殺すことに決定。残酷ですがしょうがない。私は悪人なのでございます。
父によって着々と進められる階段作り。なんだか国定公園のような様相を呈してきました。
カマキリを発見。肉食なので味方です。しかしやっぱりちょっとおっかないです。
市販のトウガラシ(鹿児島産)から抽出した種がついに芽を吹きました!熱処理されて死んでいるものとばかり思っていたのですが、生きていたようです。