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ジャガイモ用の溝とサツマイモ用の畝

前回の更新から一ヶ月が経ってしまいました。

この間、競売での最低価格が判明した原野について、買うか買わないかを検討しておりました。結論として、買うことに決めました。200万未満の価格で原野は落札できるのではないかと見積もっています。

樹を切り倒し、溜池を作ることによって、原野の価値を我々が上げてしまった可能性がありますが、原野の土は農薬や化学肥料に毒されていないことが最大の魅力です。虫や蚊が多いですが、自然農法をしたい私にとっては最適の場所です。競売は来月開催されます。原野を取り戻して更に農業にのめり込む。これが来年の目標です。

今日は、父が知り合いから無料で借りた15坪の畑で作業を致しました。無料で借りられるのは嬉しいのですが、水が確保できない場所であるため、水がそれほどなくても育つと思われるジャガイモとサツマイモを植えることにし、今日はその準備作業(畝作り)を行いました。

今日の作業

  • 父の借りた15坪の畑
    • サツマイモの畝作り(by父)
    • ジャガイモの溝作り(by私)

父の借りた15坪の畑

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父が知り合いからゲットした畑。実家の近所にある図書館付近のサトウキビ畑の一角にあります。

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昨日は雨だったため、土が軟らかくなっております。

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刈ったばかりの雑草が傍に積み上げられています。自由に使ってよいということなので、これらを肥料として使います。

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サツマイモ用の畝を作る場所には、草を置いた後で土を盛ります。一方、ジャガイモを植える予定の場所には、溝を掘って草を置きます。

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草を手で運搬。

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土が水を含んで重くなっているため、溝を掘る作業が難航。

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サツマイモの畝と、ジャガイモの畝が隣り合う形になります。

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父がサツマイモの畝を担当。

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私はジャガイモの溝を担当。

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掘った溝に草を敷きます。

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畝は約20メートルに及びます。土を掘ったり、土を掛けたりと、なかなか疲れます

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右がサツマイモの畝。左がジャガイモ用の溝です。ジャガイモ用の溝には、種芋を植えた後で適宜土寄せしていき、最終的にはこんもりとした畝が現れる予定。

父が無料で借りたこの畑は、もともとサトウキビ畑だったようです。土の色は鼠色で硬く、精気があまり感じられません。約20メートル耕したにも関わらず、ミミズ等の虫が全然見られませんでした。「化学肥料と農薬で微生物や虫が死滅してしまった土地」という印象が強いです。土から命の気配が感じられません。

収穫量や味に期待はできませんが、実験的にこの畑では、とにかくサツマイモとジャガイモをこれから育ててみます。

次回は、「サツマイモの畝にマルチを張ること」、「首里わいわい農園のサツマイモを収穫して、それらの蔓をこの畑に植えること」、「ジャガイモを近所のスーパーで購入(して発芽させること)」等の作業を行う予定です。