トウガラシの苗とミニトマトの苗を植えたよ

今日の作業

• 運玉畑
  • トウガラシの苗とミニトマトの苗を移植（ｂｙ父と母）
  • 穴掘り（ｂｙ私と父）
  • 水遣り（ｂｙ父）
• 両親の畑
  • トマトの収穫（ｂｙ父）
  • カラシナの収穫（ｂｙ父）
  • ニラの収穫（ｂｙ母）

運玉畑

今日は曇りです。

移植したバナナに新芽が生えていました。

逞しく伸びる新芽は、バナナがこの地に根付いたことを告げているようです。

バスタブの水が消えておりました。

前回掘った隣の穴に、水が移動してしまったようです。

もう一つの穴には水は溜まっていません。深さはバスタブを埋めた穴と同じぐらいなのですが。。

「水が溜まっていると嬉しいねー」と言いながら、水を汲む父。

今日は自宅からトウガラシの苗とミニトマトの苗を持参してきました。これらを移植する際には水が必要なので、溜池があると助かります。

原野と異なり、運玉畑には虫の気配がほとんどないので、ここでならトウガラシが育つと思われます。

ニンニクが元気です。

古いからもう駄目かもと思われた、JAで購入したジャガイモの種芋が芽を出していました。

より使いやすくなるように、水の溜まっている穴を拡張しました。

水の溜まらない穴も拡張しました。水の出る気配は全くありませんが、そう簡単にあきらめきれません。だからkeep tryinなのです。

両親の畑

久々に両親の畑に来ました。見ないうちに、トマト（桃太郎）がたわわに実を付けておりました。

虫や鳥に齧られているトマトが多いですが、無傷の美味しそうなトマトもあります。

トマト畑の奥深くにトマトはなっているのですが、目ざとく虫や鳥はこれらを発見し、齧っているようです。トマトにとっては、彼らに食べられて、種をどこかに落としてもらったほうが嬉しいのかもしれません。緑の葉が幾重にも重なるトマト畑の奥深くにあるトマトが被害にあうのは、トマトの赤が、虫や鳥に認識しやすい色だからなのかもしれません。

今日の収穫。虫や鳥による検査済みの、安心して食べられる無農薬トマトです。