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島らっきょう畑の培土、大詰め

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去年の10~11月頃に植えた島らっきょう。1キロ1000円の島らっきょうの種を、この550坪の畑に、100キロ分(10万円分)植えています。5月下旬から6月初旬頃の出荷を目指し、ひたすら培土作業をしています。今日は晴天。時刻は午後3時半です。

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これまでは午後2~3時頃から培土作業を行っていたのですが、最近のこの時間帯は暑いです。今後は午後4~5時頃から作業したほうがいいのかもしれません。

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この島らっきょう畑からの景色は最高です。西原町の約半分が見渡せます。

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カメラを横にして撮ったワイドなパノラマバージョンだと、このような風景になります。

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島らっきょうを私達が植える前は、ここは玉ねぎ畑だったそうです。だからでしょう。勝手に発芽して育った玉ねぎが畑の至る所に見えます。この季節、トウ立ちしている玉ねぎをよく見かけます。

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今日も、時折景色を眺めて休みながらの、培土作業です。

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それにしても、トウ立ちは、どのようなメカニズムで生じているのでしょう。

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トウ立ちしていない玉ねぎも存在しています。なんとなく、あまり実の大きくない玉ねぎが、トウ立ちしているように思えます。実際はどうなのでしょう。

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これは、畑の片隅で勝手に育つプチトマト。おそらく、鳥の糞から発芽したのではないかと思われます。完全放置の野生のプチトマトなのに(あるいは、そうだからこそ)、なかなかどうして美味であったりします。作業の合間に食べたりします。

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培土作業は、島らっきょうの下の茎の部分を白くするために、根元に土を盛る作業なのですが、土を盛る前に、洗濯ばさみで葉をまとめておきます。これを私達はカンプー作戦と呼んでいます。カンプーという言葉は沖縄口です。「束ねた髪」という意味の言葉です。

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この指先にあるものは。

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カンプーされた島らっきょうたちなのでした。

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陽が落ちてきたので、畑に影が伸びます。

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こうなれば、直射日光に直撃されずにすむので、作業がしやすくなります。

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海も見えます。埋め立てて造られた人口ビーチと、ライブ会場も見えます。

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福山雅治氏がライブを行った際、この地域ではライブ会場に行かなくても、遠くから歌が楽しめたそうです。

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方向を変えて、遠くを眺めると。

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私の母校が2つ見えます。手前の青い体育館は、小学校。その左上にある茶色い屋根の建物が、中学校です。

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小学生や中学生の頃は、将来、父と一緒に、こんなところで島らっきょうの栽培に励むなんて、全く想像できませんでした。景色がいいのと、筋肉がつくのと、気分転換になるのとで、島らっきょう畑での培土作業が気に入っています。これで、さらに島らっきょうを、1キロ1000円前後の値段で、300~500キロ分売ることができれば、種代10万円と肥料代と労力をペイできるので、いいのですが。どうなることか。この点はかなりギャンブル的要素が高いです。