PB3080_特別活動の指導法_1単位目 受付日:2016.06.24 評価日:?

課題

1.なぜ、小学校教育の中で特別活動が必要なのか、その教育的意義について述べよ。

本文

 小学校における特別活動の目標とその教育的意義について、以下より、これらの内容を述べる。
 はじめに、特別活動の目標についてであるが、これは、2008(平成20)年3月に告示された小学校学習指導要領において、「望ましい集団活動を通して、心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り、集団の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的、実践的な態度を育てるとともに、自己の生き方についての考えを深め、自己を生かす能力を養う」ことと規定されている。
 上記の規定において特質すべき点は、「自己の生き方についての考えを深め」の箇所が、小学校学習指導要領にて規定された「道徳の時間」の目標に存在する文言であることである。このことから、特別活動は、道徳実践の場として捉えることができる。
 また、上記の規定には、次の4つの文言も存在している。①望ましい集団活動。②心身の調和的発達。③個性の伸長。④自主的、実践的態度の育成。以下より、これらの詳細を述べる。

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