PA1020_教育原理_1単位目 受付日:2016.06.28 評価日:?

課題

1.教育思想家の考え方に言及しつつ、自分自身のこれまでの教育的体験を踏まえて自分の視点で教育観を述べよ。
2.明治期の学校教育史の要点をまとめよ。

本文

1.自分自身のこれまでの教育的体験を踏まえた教育観
 教育について考える際に最も重視すべき観点は、教育を受ける児童生徒にとって、教育が彼等に何らかのポジティブな効果を及ぼすか否かという観点であると私は考える。
 なぜなら、教育には、両親や教師によって、半ば強制的に「やらされる」ものという側面があり、これにより、学校やそこで行われる勉強という営みに拒否感を示し、勉強から離れていく児童生徒が、常に一定数存在し続けているからである。
 学校や勉強が好きと本心から言える児童生徒も中にはいるであろう。しかし、大多数の児童生徒は、学校や教育に少なからずの不信感と嫌悪感を抱き、なるべく教育からは距離を置きたいと考えているのではないだろうか。
 私自身、家庭や学校で両親や教師から、「あなたのため」という定型句とともに強いられる勉強には、若干の理不尽さを感じていたものであった。どのような職業が世の中にあり、自分に向いた職業はそのうちのどれなのかも分からぬまま、ひたすら勉強をし続けることに、疑問を感じたことがあった。

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