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PB3090_児童・進路指導論_1単位目 受付日:2016.04.15 評価日:?

課題

学級における児童同士の人間関係づくり、児童と教師の人間関係づくりと、「自己指導能力」の関係について述べなさい。それを踏まえて、担任としてどのような点に気をつけ、学級経営を行えばよいか考えをまとめなさい。

本文

 「自己指導能力」とは「自分で自分を指導していく力」を指す。この能力は、目の前の問題や課題を解決するための力であり、児童が自己実現を図る際に必要不可欠なものである。そのため、生活指導においては、この能力の育成が重要な目標となる。
 この「自己指導能力」は、過去の経験や体験を通して児童が得てきた学びに基づいている。すなわち、児童が「他者との関係のなかで身につけ育ててきたもの」が「自己指導能力」といえる。
 従って、児童が学級や学校等の人間関係のなかで生きていくことができるように取り計らうことが教師の務めの一つとなる。教師が、児童同士の人間関係や、教師と児童との人間関係を充実させることにより、児童の「自己指導能力」は高まっていくのである。
 では、教師はどうすれば、上記の目標を達成できるのであろうか。この答えは、学級経営の仕方にある。まず、「学級経営の基礎」として踏まえるべきことについてであるが、これらは下記の3つに整理できる。

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