PB1010_国語_2単位目 受付日:2016.04.22 評価日:2016.05.21

課題

国語科と読書について論じなさい。

本文

 国語科「C読むこと」の指導と読書について論じる。
はじめに、読書と国語学習指導の意義・役割について確認する。前者には「必要な情報を集めたり、様々な人物に出会ったり、知的な好奇心を触発させたりして、何千年もかけて人間が培った精神文化を享受」できるという意義・役割がある。後者には、「自ら読書する力を育むことを最終目的とした「ねばならないもの」」という意義・役割がある。
 読書と国語学習指導の関係は、自転車に乗ることでたとえると分かりやすい。読書は、自転車を自由自在に乗りこなして様々な場所に出掛けることに該当し、国語学習指導は、自転車に乗る訓練に該当する。自転車を乗る訓練にはそれなりの忍耐と努力が必要であるが、一度自転車の乗り方を習得できれば、その自転車に乗って様々な場所に行き、様々な経験をすることができる。この内容は、読書と国語学習指導の関係にもいえることであり、読書を自分で行うことができるようになれば、古今東西の知識と出会い、様々な他者と対話できるようになるといえる。

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