読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PB3030_初等音楽科教育法_2単位目 受付日:2016.04.26 評価日:?

明星大学通信教育部の合格レポート

課題

2年生に『春がきた』を指揮する場面を想像してください。歌の旋律はみんな既に知っているものとします。15分の枠でどのような指導をするか、具体的な言葉がけも入れて書いてください。ただし、お話はなるべく少なく、実際に声を出して歌う時間を多くとる指導にしてください。

本文

 小学校第二学年の児童生徒に『春がきた』を指導する仕方を、学習指導案の形式に従って、以下より記述する。

1.題材名:情景を豊かに思い浮かべ、高音を出して『春がきた』を歌う
2.題材設定の趣旨:『春がきた』の歌唱時には高音域の声を出しつつ、柔らかく豊かに歌う必要がある。そのためには、共鳴を利用する必要があるが、共鳴は第三学年での課題であり、第二学年の児童生徒にとっては難度の高いものと考えられる。従って今回は、共鳴の話題に触れつつも、高音域の声を出すことのみの達成を目指す。
3.児童の実態:第二学年の児童生徒にとって、『春がきた』にて高音域の声を出すことは、歌唱に関する初めての試練となると考えられる。個々の児童生徒の特性を考慮し、自信を喪失させないように適切な助言を心掛ける。
4.題材の目標:
①歌詞で描写された情景を豊かに思い浮かべながら、のびのびと歌える。

続きはこちらで無料公開中。