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PB3040_初等図画工作科教育法_2単位目 受付日:2016.05.06 評価日:?

明星大学通信教育部の合格レポート

課題

1.テキスト内の第2章第4節「表現(2)━絵に表す」及び第5節「表現(2)━版に表す」を600字程度で要約しなさい。その上で、あなたが現在住んでいる地域の特性を生かした「絵に表す」または「版に表す」の題材をひとつ考え、その概要を400字程度で述べなさい。
2.テキスト内の「図画工作科の評価」(第4章)を読み、「5 評価の観点と評価基準の作成」の内の「(1)評価の観点とその趣旨」の①~⑤までを800字程度に大意要約し、200字程度で教育評価の必要性についての私見を述べよ。

本文

1.第2章第4~5節の要約と「絵に表す」の題材例
 小学校図画工作科における「絵に表す」と「版に表す」の概要を以下より記述する。
 まず、「絵に表す」についてであるが、ここでは、「思いのままに表す楽しさから、自己を見つめ、他者や社会を意識した表現へと広がりながら、発想や構想、創造的な技能などの能力を育成する学習」が意図されている。
 児童の発達段階を考慮して、低学年では「面白さや楽しさを感じる」が目標と指導内容で重視され、学年が上がるにつれて、「表し方の工夫」や「造形的な能力の向上」や「材料や用具の特徴を生かした使用」や「表現に適した方法」等の事項が目標と指導内容に現れる。共通事項に関しては、各学年に共通した「自分の感覚や活動を通して、形や色をとらえる」や「形や色を基に、自分のイメージをもつ」等の指導事項が存在するが、中学年では「組み合わせ」への注意が促され、高学年では「動きや奥行き」といった「造形的な特徴」への注意が促される点に違いがある。

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