読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

PA3030_肢体不自由者の指導法_1単位目 受付日:2016.06.14 評価日:2016.07.11

課題

肢体不自由者である児童生徒の学習上の困難にはどのようなものがあるか述べた上で、学習時の姿勢や認知の特性等に応じた指導方法はどうあるべきか、一例を挙げて説明せよ。

本文

 小学校及び中学校等の各教科等を中心とした教育課程編成のもとで学ぶ、知的障害を伴わない脳原性疾患による肢体不自由者である脳性まひ児の学習上の困難には、障害の存在する部位により、次のようなものがある。
 上肢に障害がある場合、授業等に次のような影響が及ぶ。①文字を書くことが難しい。②手指を使った作業(道具の利用、楽器の演奏、球技・器械運動、実験器具の操作、制作活動、調べ学習)が難しい。③時間がかかる。
 次に、下肢に障害がある場合には、授業等に次のような影響が及ぶ。①活動場所の制約。実地調査等の難しさ。②移動運動、跳躍運動等の制限。
 次に、体幹保持困難の場合には、授業等に次のような影響が及ぶ。①疲れ易い。②黒板が見えにくい。③活動しにくい。④技能の習得に時間がかかる。

続きはこちらで無料公開中。