PL3010_知的障害者の指導法1_1単位目 受付日:2016.07.09 評価日:?

課題

知的障害のない児童生徒を対象にした特別支援学校の教育課程の編成と比較して、知的障害特別支援学校における教育課程の編成の特徴及び具体について法令などの根拠も含めてまとめなさい。

本文

 「知的障害のない児童生徒を対象にした特別支援学校の教育課程の編成」と「知的障害特別支援学校における教育課程の編成」には、後者では、教科数が少なく、「職業教育」が重視されている点で、違いがある。
 前者にも後者にも、障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服するための指導として、「自立活動の指導」が盛り込まれている。6つの区分(健康の保持、心理的な安定、人間関係の形成、環境の把握、身体の動き、コミュニケーション)と26項目の要素で構成される「自立活動の指導」も、「社会参加」や将来の「職業教育」に結果的につながるものといえなくもないが、前者と異なり、後者においては、「自立活動の指導」に加えて、「将来の職業生活に必要な基礎的な技能及び態度」の育成を目指した指導が明確に意図されている。これが、「知的障害特別支援学校における教育課程の編成」の特徴である。このことについて、以下より詳述する。

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