開拓作業26日目
今日は晴れました!風は冷たいのですが、太陽が出ていて、日差しにあたると暑いです!晴れた日は畑です!
両親の畑
どこかの国の戦闘機でしょうか。空を巡回していてなかなかうるさいです。
ホウレンソウ。ぎうぎうにひしめいております。ぎうぎうは良くないので間引きが必要です。ぎうぎう。
大根は溶けてます。一体何があったのでしょうか。ほとんど溶けてます。
犯人はカタツムリでしょうか。あるいは何かの病原菌でしょうか。
キャベツ。青虫は見られなかったのですが、小さいカタツムリが一つのキャベツにつき5匹ぐらいいました。
ツルムラサキを収穫する母。ツルムラサキは害虫に強く病気にも強く、おまけにずっと生えています。
これは通路に生えていたオオバコ。母によるとこれは薬草で、傷口にオオバコの葉を貼ると傷口から膿を吸い出してくれるそうです。その民族知イイネー!
原野
溜池Bに水が溜まっていました。物凄く冷たいです。湧き水かどうかを判断したいので、今度温度計を買ってきて水温を計測し、溜池Aの水温と比較してみます。溜池Aの水は雨水がビニールに溜まった水です。晴天の日には、陽射しによって温められて、溜池Aの水温は上昇することが予想されます。もしも、溜池Bの水が地面から継続的に湧き出てくるものなのであれば、溜池Bの水温は溜池Aの水温よりも低いはずです。
植物の触手がアフリカマイマイの中に入り込んでいてちょっと怖いです。
自然が作った芸術作品として原野の入り口付近に放置。もちろん著作権はなし。
ここは晴れると上空に飛行物体が巡回する地域なので、定期的にうるさくなります。