農作業2日目

今日も沖縄は良い天気です。もう夏ではないかと思うような陽射しの強さです。

今日の作業

• 植え替え（ミニトマト、里芋）
  • マルチ作り
  • 畑の観察（キュウリが発芽しました）
  • 苗へ水遣り（ミニトマト、キュウリ、みやまこかぶ）
  • 耕起作業（ｂｙ父）
  • 畑から根っ子を除去（ｂｙ母）
  • チシャの苗の植え替え（ｂｙ母）

良い天気です。

以前植えた里芋（宮崎産）がそれなりに育っていました。

朝方雨が降ったのでしょうか。葉に大きな水滴がのっておりました。

こちらの里芋の葉にも水滴が。

トマトの苗間の距離が短すぎるので移動させます。「整然とした畑」の主によれば、50cmぐらい間隔を設けたほうが作物の生育が良いそうです。

チシャが全滅して何もなくなった場所に、ミニトマトを移植しました。

こちらは、みやまこかぶの種と、キュウリの種を蒔いた段々畑です。

みやまこかぶに続き、キュウリも発芽しておりました。

力強い双葉です。

その隣に母がチシャの苗を植えました。家から持参してきた苗です。

こちらは不耕起状態の畑。こちらにもみやまこかぶの種とキュウリの種が蒔かれているので、じっくり観察します。

みやまこかぶの発芽を確認。

キュウリの発芽も確認できました。しかし段々畑のキュウリの発芽数と比べて、不耕起畑のキュウリの発芽数は非常に少ないです。これから発芽してくるのでしょうか。

キュウリの芽のそばにナナフシの子どもがおりました。

スニックを食べて死んだのか。カタツムリの屍骸に蛆がわいていました。

これは段々畑に蒔いたマルチの裏。小さなきのこのようなものが育っていました。