農作業4日目

雨が降ったり止んだりしているのですが、晴れ間がのぞくと畑に行きたくなるので畑へ。両親の畑でニンジンの収穫をする必要があったので、今日はかなり久しぶりに両親の畑にも寄ってみました。

今日の作業

• 両親の畑
  • ニンジンの収穫
  • タマネギの間引き
  • 畑の観察（ひょうたん型のミニトマトに驚く）
• 原野の畑
  • タマネギの植え替え
  • 畑の観察（キュウリの芽かじられて無念、オタマジャクシ発見）

両親の畑

両親の畑。久々です。

ニンジンを収穫し、間引きしたタマネギをその跡地に移植しました。

間隔を20cmぐらいあけて苗を移植。

30株ほど移植し、残りの50株ぐらいのタマネギの苗は原野に。

ミニトマトがいつのまにか育っていました。

見ると、面白い形の実がなっていました。形がひょうたんに似ています。

熟している実もありました。

迷わず収穫して食べてみました。酸味のある美味しい味でした。

熟したミニトマトは2個のみだったので、母と私で試食しました。ニンジンもたくさん収穫でき、更に、隣の畑の人からレタスをいただいたので、とてもご機嫌です。

今日の収穫はかなりの量です。5キロぐらいありそうな重さです。

原野の畑

作業中に雨が降ったのですが、タマネギの移植だけは済ませねばと、急いで作業。

ゴボウの種を蒔いた畑の残り半分に、タマネギの苗を移植。ちゃんと根付きますように。

悲しいお知らせ。不耕起の土壌で発芽していたキュウリの葉が、ちぎれていました。双葉のうち、一つしか葉がなく、もう一つはちぎれてしまっておりました。

犯人は一体誰なのでしょう。非常に残念です。

溜池Bで手を洗う母。

いつのまにか池の中にオタマジャクシが泳いでおりました。